読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界穿孔日記

飽き性な新社会人の日記です。読書・サイクリング・デジタルガジェット・カメラ・文房具などに興味があります。

2014年:エクストリーム夏ツーリング|5日目

おそらく学生時代最後だと思われるキャンプ。
ゴアテックスを着ての銀シート寝袋はとても快温で、朝までぐっすりと寝られました。

↓夏の旅ならば銀マットでも十分暖かい

f:id:y0my:20140813104224j:plain

今日の目的地は水上温泉です。GWにとてもよくしてもらったユースが、今日の宿となります。

着いたらすぐに荷物を置き、一ノ倉沢・奥利根湖へアタックする予定です。
しかし、水上の天気は怪しく、どうするかは現地に着いてから判断するという状況に。
なにはともあれ、まずは水上温泉への81キロアタックです。

朝の時点での天気は晴れ!
さっさとテントを畳み、草津温泉へ向かいます。

早朝の草津温泉

DSC_0706

キャンプは草津温泉が最後。
喜び勇んで、テント・エアーマット・ガスボンベなどをコンビニで自宅へ送ります。
すごい、背中が軽い!

荷物の軽さに、心も軽くなりながら本日の行程スタートです。
草津温泉からの道は緩い下りから始まります。

道の駅六合の先より日本ロマンチック街道に入ると、いよいよ暮坂峠が始まります。この暮坂峠、とても雰囲気がよく、走ってて気持ちのいい道でした。

今回の旅で走ってて一番楽しかった峠はここでした。 以下、「あなたが暮坂峠に行くべき3つの理由」(はてな風)

まず第一に車が少ない。自転車を立てかけての撮影もゆっくりとできます。

DSC_0711

次に風光明美な風景。川のせせらぎを背に、苔むした石垣とか最高ですね!

DSC_0708 そして、なにより道中に飲める湧き水がある。キリッと冷えてて美味しいです。

DSC_0712 本当にいいところでした。皆さんもぜひ行って見てください。

また、この峠は若山牧水が歩いた場所らしく、途中に案内板がありました。なんか文化的な匂い!
頂上にはお地蔵さんや若山牧水にまつわる(?)石像などがあります。

DSC_0721
↓雰囲気レンズSigma F1.4の面目躍如たる様を見よ!

DSC_0718

もちろん、自転車の写真も忘れずに撮ってます。

DSC_0726

のどかな空気に触発され、マイペースに暮坂峠を下って行きます。
開けているところで撮影。いい天気!↓

DSC_0732 走っていると、道中に「ひまわり一万本」という看板が!
しかもその下には「ネコの家」とも書いてある!!!
時間には余裕があるし、寄ることにしました。

ひまわりが一万本あるという「大岩フラワーガーデン」は本道から激坂を登った先にあります。
入場料700円を払い中に入ると、まず目につくのが大岩です。
その岩を見るべく坂を上がると、そこにひまわり畑があります。
素晴らしい天気にたくさんのひまわり。今写真を撮らずしていつ撮るのか!!!

まずは普通に一枚。

DSC_0762

ランドマークである大岩と一枚!

DSC_0775

単焦点レンズらしくボカして一枚!!

DSC_0756

バリアングル液晶を使ってローアングルで一枚!!!

DSC_0770

いやー、たまらないですね笑

写真を堪能したあとはお楽しみ、ネコの家です。
赤いプレハブ(?)のような建物の中に沢山ネコがいるのが見えます・・・!
さっそく突入!
こんなところに!
DSC_0816
こんな辺鄙なところに!!!

f:id:y0my:20140815093707j:plain

天国があったなんて!!!!!

DSC_0805

猫好きにはタマランです┌(_Д_┌ )┐

きりっとしてた二匹が・・・

DSC_0797

デレ・・・?

DSC_0811

デレデレデレッ!

DSC_0798

痒がりちゃんから

DSC_0807

イケぬこ様まで!

DSC_0819

今なら死んでもいい気がする。
本当に素晴らしいところです。

そして本日のベストショットがこちら↓

DSC_0823

圧倒的美しさ・・・!!!
行ってよかった!

後ろ髪を引かれる思いでネコの家を後にし、緩い下りを走っていきます。
正直この辺の道は、ネコのインパクトが強すぎてよく覚えていません笑

こちらの写真を見てください。
大岩フラワーパークを出てから2時間後に撮影した写真です。
IMG_0118
影が薄くなっていることが分かると思います。
これは天気が悪くなり、太陽が雲に隠れてきたことを表します。

雲行きはどんどん怪しくなり、本日の目的地水上温泉に着いた時には雨がぱらつきそうなところまで悪化していました。

宿に入ると・・・そこには2ヶ月ぶりのペアレントさんが!
ここまでどうやって来たかを説明すると、「相変わらずハードなことをやるねー」と言われました(笑)

さて、ペアレントさんによると、今日のこれからの天気は下り坂なので、もう走らない方がいいということでした。
現地の人がそう感じているのなら、従うのが正解です。
自転車・荷物を置いたあと、もなと二人で近くの温泉へ行くことにしました。

宿から徒歩で15分の「湯テルメ・谷川」という温泉です。
開けた場所にある露天風呂は気持ちよかったです。

ただここの欠点は虻が多いことです。
なんとここ、虻を潰すためのハエ叩きが常備されてます。
ここに来た小学生の兄弟が、これを巡り喧嘩していたのが忘れられません。
心ゆくまで湯船につかり、アイス・コーラをキメ宿に戻ります。
夕食までは時間があるので、本を読んだりとのんびり過ごしました。

夕食は他の客と一緒です。バイク旅のおじちゃん達がほとんどで、皆さんの旅慣れてる感が凄かったです。ここのユースはいい、とか「ユース」の話で盛り上がれるってすごいですね。

その後は、ペアレントさんが秘境の温泉に連れて行ってくれました。今回行ったのは本当に秘境で、「ここ、本当に一般に開放してるの?」と疑問に思うレベルでした(笑)
ここでもまた、食事の時と同じように旅の話をしながら温まります。
ユースというのは旅が好きな人が集う場所です。当然、一番共通の話題は旅の話になるのです。

宿に戻ると、今度は「お茶会」が始まります。これがお茶会と言う名の居酒屋モードなのですが、それは現地に行ってのお楽しみと言うことで(笑)
僕的には、デジタルガジェットや猫の話ができて楽しかったです。

あと高級な酒を見た時、もなが「ここは天国なのか!?」みたいな顔をしていたのが忘れられません(笑)

飲み会 お茶会も23時にはお開きになり、就寝です。
明日は一ノ倉沢・奥利根湖を合わせるととてもハードなルートになります。
天気予報を見ると、雨に降られることはほぼ確実なようです。
夢から現実に戻され、ちょっと憂鬱な気持ちで眠りに着きました。