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世界穿孔日記

飽き性な新社会人の日記です。読書・サイクリング・デジタルガジェット・カメラ・文房具などに興味があります。

提督が大和ミュージアムより江田島に行くべき3の理由

・はじめに

GWを使って、艦これガチ提督二人と広島まで旅行に行ってきました。

今回の旅程は

一日目:江田島を折りたたみ自転車でポタリング。最終的には呉上陸

二日目:大和ミュージアム&鉄のくじら館

という感じでした。

 

一日目の江田島がとにかく素晴らしかったので、その魅力を伝えたく思い記事を書いています。

大和ミュージアムもいいけど、江田島も負けてないよ!

 

・そもそも江田島とは?

江田島市 - Wikipedia

瀬戸内海の広島湾にある島を市域とする。主たる島は江田島、西能美島、東能美島であるが、これら3島は地続きである。

つまり、3つの島が繋がってて、呉と地続きになってるわけです。で、3つの島の中で一番有名なのが江田島というわけです。

戦前より日本海軍の拠点で、現在も海上自衛隊幹部候補生学校や第1術科学校、江田島基地などを抱える。

なんと現役の海上自衛隊幹部候補生学校があります。しかもここ、見学ツアーやっていたりします。

江田島の基礎知識はこんなもんですね。

 以下本編です↓

 

・提督が大和ミュージアムより江田島に行くべき3の理由

其の壱:たくさん史跡がある

江田島は戦前から基地がある軍事色の強い島です。

当然、あちこちに史跡があります。

僕は今回自転車で島を回ったのですが、頻繁に石碑や史跡があるので、なかなか前に進めませんでした。

DSC_0054

↑慰霊碑

DSC_0051 

↑謎の錨

青い空・青い海を背景にした慰霊碑はとてもきれいで、そこだけ別の時間が流れているかのようです。

 

其の弐:海上自衛隊幹部候補生学校が素晴らしい

第1術科学校:基地見学案内

 なんとここ、無料で見学することができます。

平日ならば一日三回、休日ならば四回ほど見学時間が設けられています。

もし行くのならば事前に時間を調べておきましょう。

また、タンクトップ・ダメージジーンズ・サンダルなど、カジュアルすぎる服装だと見学を断ることがあるそうなので、注意して下さい。(参考→入館制限について

 

さて、中には何があるのか。

答えはずばり、なんでもあります!

例えばこの弾。なんだと思います?

DSC_0092 

 続いてこの錨はなんでしょう?

 DSC_0095

 

答えは、前者が「大和の主砲弾」(46cm砲!)で、後者が「雪風の錨」です。これがあるだけでも、提督としてはもう涙腺が緩んできますよね。

次にこの建物を見て下さい。

 DSC_0097

これは「教育参考館」と呼ばれる建物です。 

歴代の提督など、海軍が始まってから第二次世界大戦までの様々な資料が置いてあります。

建物中には東郷平八郎山本五十六提督の遺髪も祀られてます。(部屋の前までは行ける)

僕的には、「雪風の操舵」を見ることができたのが一番印象に残りました。

(館内は撮影禁止なので写真はありません)

 

そして、極めつけはこれです。

DSC_0103 

 陸奥の主砲!!!

隣の建物(2階建て)と比べれば、その大きさは一目瞭然です。

残念ながら、近くには行けません。ズームレンズで頑張るしかないです。

(19名以上の団体見学で、事前に行きたいことを伝えれば行けるとか・・・)

 

其の參:他にも穴場がいっぱい

以下は行きたかったけど、時間がなくて行けなかったところです。

古鷹山|海上自衛隊第1術科学校

江田島のシンボル的存在である山です。昔は海軍のトレーニングコースとして使われていたらしいです。

軍艦利根戦歿者慰霊碑 軍艦利根資料館

重巡利根の資料館です。仮に入れなかったとしても、外から錨・慰霊碑は見ることができるそうです。

砲台山スカイロード 三高山砲台遺跡 江田島市沖美町

砲台の史跡です。退廃的ないい雰囲気の写真が撮れそうです。

広島に残っている砲台跡や海軍や陸軍の戦争の跡地

砲台跡は、砲台山以外にもたくさんあるみたいです。

 

以上が江田島の魅力です。

大和ミュージアムは確かに素晴らしいところです。

ですが、「江田島の魅力も負けていない」ということが分かってもらえたのではないでしょうか。

呉に旅行した時には、ぜひ江田島の方にも行ってみてください!

絶対に損しないことは僕が保証しますよ!